小規模保育園の魅力その③🌻食事🌻

さて、連載でお伝えしております、小規模保育園の魅力その③

今日は、子どもたちの食育についてです！

０～2歳、初めて食べ物を食べる時期に関わる保育園として、一生の食べる楽しみに繋がる取り組みを大切に考えています。

食材は、安心食材で定評のある「オイシックス・ラ・大地」さんより搬入して頂いています。

実際食材を変更してから、食べ残しが少なくなった、おかわりをするようになったと各園から嬉しい報告が届いております！

また月1回、子どもたちが食べ物に興味を持てるような食育の取り組みも行っています。

青いバナナ、葉付のとうもろこし、鬼葉付のキャベツ、葉付のニンジンなど。普段あまり目にすることのない、畑から収穫した状態のお野菜などを触ったり、においを嗅いでみたり！

調理の先生と子どもたちの距離が近いので、作ってくれる人と会話を楽しみながら給食を食べるシーンも、小規模園ならではの良さだと考えています。

入園希望の方に、試食をしていただける園もございます。

どうぞお気軽にお問合せ下さいませ！